製鉄機械

デスケーリングノズル

スプレーノズルの専業メーカーであるレヒラー社は､1879年にドイツのシュトゥットガルトに設立されました。弊社は、鉄鋼業界において販売店業務を担っております。

転炉用純銅製品

1989年設立Saar Metall社は､ドイツのフランクリンに本社を置く高品質銅を使った鍛造製コンタクトパッド製品群を全世界に供給するグローバル企業です。

スラブ用ガス切断装置

1956年設立のA.L.B.A社は、イタリアのジェノアに本社を置き世界の60ヶ国以上に製品を供給しているグローバル企業です。17年に日本市場の鉄鋼業界にも切断装置の納入実績ができ、日本の発売元業務を弊社が担っています。

切断火口・切断吹管

製造品目は、連鋳設備向けにトーチカッティングマシン（ビレット､ブルーム､スラブ､ビームブランク､ランドブルーム対応）に関わる設備、切断火口、切断トーチ、逆火防止弁などの周辺機器に至るまで、全て自社工場にて設計、製作を監修しています。

ROCKY ANGLE SEAT VALVE

1987年にピストン弁の製造、販売を開始したROCKY-ICHIMARU社は、40年以上の経験に基づき、新たに長寿命、超耐久性に優れたアングルシートバルブを開発し、販売を開始しました。

鋼板用シームレスフエルト(亜鉛メッキライン用ロールカバー)

鋼板の連続亜鉛メッキラインにおいて、亜鉛ポットでメッキされた鋼板は400℃以上となります。鋼板はロールを通過するとき、まだ温度が250～350℃程度あり、ロールの接触で傷がつきやすい状態です。この鋼板用フエルトでロールの表面をカバーすることで、傷を防止することができます。