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ケースヒストリー|気化性防錆剤
気化性防錆剤 CORTEC
ケースヒストリー#557 ミニタリー車輌/設備 防錆対策
米軍空軍・沖縄嘉手納基地の実績
背景・問題点
【背景・問題点】
嘉手納空軍基地は、米国空軍基地の中でも車両や航空機の錆びの発生が多い基地の1つです。
海に囲まれ、常時湿気が高く海水に近接しており比較的温暖な気候と相まって、車両等への錆の被害が起きている。
【補修目的】
空軍基地内補修隊は、(その価値22億円)の飛行場内破損補修(ADR)、車両の全てを保守/保存する方法を模索していた。しかもこれら車両は、長期間野外保管されてるもので、その上指令が下れば直ぐにでも発進する必要のあるものであった。
【防錆に対する要望】
● コンサルタント(目的に合わせた防錆方法を選択)
● 製品の種類の豊富さと適応力
● 使用の横展開が可能(世界中の基地での入手性)
● 安定した防錆力
採用製品
気化性防錆剤 CORTEC