連結売上高の目標

連結営業利益の目標

連結経常利益の目標

GP2026アクションAction for GP2026

01ビジネス領域

連結売上高600億 / 海外販売96億(内数) / 現状の業界・業種450億 / 成長分野70億

02収益性

営業利益率7.5%以上 / ROE11%以上 / オリジナル品比率40%以上

03人材・組織の強化

1ライフ・ワーク・バランスの充実

テレワーク及びフレックス制度などを活用し、柔軟な働き方が選べる環境を整備するとともに、残業の削減などを通じてプライベートが充実できるような職場環境の整備を推進します。

2RIXing Action(※)を実践できる
人材の育成と定着

RIXing Actionをベースとした教育体系を確立し、リックスグループの従業員が当たり前に実践できるように各種浸透施策を推進します。

(※)RIXing Action:リックスの経営理念・行動指針・社風・歴史・ビジネスモデル等を表す総称であり、脈々と受継がれてきたもの

3協創センターをフル活用する仕組みづくり

社内外協創を推進するため、社内ならびに社外からビジネスアイデアを募集・事業化できる仕組みを強化し、これまで以上の密な連携を行います。リックスの得意とする顧客密着営業を通じてこれまで以上に課題を迅速に把握・解決します。

4新システムへのスピーディーな移行

GP2026・LV2030で掲げるビジョンの実現や目標の達成を下支えする新システム"TUNA-BA"を運用し、勘・経験・度胸といった従来より培ってきた「アナログ」とデータなどの「デジタル」を融合させ、事業効率の最大化を目指します。

04ステークホルダーリレーションズの充実

1CSV-Creating Shared Value ビジネスを通じた社会貢献の実行

リックスグループは開示している各方針に則って事業を展開していくとともに、国際社会が取り組んでいるSDGsに賛同し、事業活動を通じてSDGsが目指す持続可能な社会/世界の実現に向けて貢献します。

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2ステークホルダーとのコミュニケーション活性化

積極的な情報開示を継続していくとともに、ファン(※)の皆さまに喜んでいただけるように従業員・グループ会社・取引先・各種機関・株主・地域社会に対する適時・適切な透明性の高い開示と対話を行います。

(※)リックスグループではステークホルダーのことをファンと呼ぶ

3ガバナンス体制の強化に向けた取り組み

リックスグループはサステナビリティ委員会の下部組織であるガバナンス分科会にて、リスク(経営に重要な影響を及ぼす不確実な事象)を特定・評価し、発生の防止ならびに発生時の被害の最小化の為の取り組みを推進します。

長期ビジョン

Long term Vision

2030

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