当社共同開発製品「スマート水中ポンプ SuPMoS」がNETISに登録されました。

お知らせ

当社と3社(コネクシオ株式会社、アイム電機工業株式会社、ウィットシステムズ株式会社)が共同開発したIoTセンサ内蔵水中ポンプ「スマート水中ポンプ SuPMoS」がこの度、国土交通省が運用するデータベース「NETIS(新技術情報提供システム)」に登録されました。

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NETISとは
新技術情報提供システム(NETISNew Technology Information System)とは、国土交通省が運用する新技術の活用のためのデータベースです。建設事業者は、NETISに登録された技術を採用することで、価格と技術提案の優劣を数値化して落札者を判定する「総合評価落札方式」において、技術評価点の向上が見込めます。

NETIS登録について
NETIS登録番号:QS-240005-A
技術名称:センサー搭載の水中ポンプを使用した遠隔監視システム「SuPMoS」サプモス

内容要約:
本技術はセンサーを搭載した水中ポンプの遠隔監視技術である。従来は水中からポンプを引き上げて点検等をしていたが、センサーやIoTシステムの活用による24時間遠隔監視および異常発生時のメール通知を付加することで、効率的な異常検知による予防保全を可能とした。(NETISより抜粋)

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