【出資】KiQ Robotics株式会社への出資について

お知らせ

当社はこの度、産業用ロボットの機器に関する研究・開発を行うKiQ Robotics株式会社(本社:福岡県北九州市、代表取締役:滝本 隆 以下、KiQ Robotics)に出資しましたことをお知らせいたします。

KiQ Roboticsについて

「世界一働きやすい生産現場をつくる」というビジョンのもと、産業⽤ロボットの⺠主化を⽬指す企業です。つらい単純作業から人々を解放し、創造的な仕事に取り組む人々の幸せに貢献することを目的に、ロボットハンドツール「柔軟指」の開発をはじめ、ロボットシステムの設計や導入サポートのコンサルティングなども担っています。

出資経緯


当社は国内外の産業界の課題を解決するメーカー商社です。鉄鋼、自動車、電子・半導体など多業種の生産設備(工場)に機器や部品などを販売しており、現場に入り込む顧客密着型のスタイルを通して、お客様が抱える本質的な課題の解決に努めています。

現在、ものづくりの現場では、人口減少による労働者不足や伝承問題が大きな課題の一つとなっています。この度の出資を機に、当社が創業116年で培った産業界への幅広い知見と営業力、KiQ Roboticsが持つロボット関連の技術力・知見を掛け合わせることで、産業の自動化を推進していく所存です。

そうすることで、モノの安定生産・品質向上が見込まれるほか、従事者が単調な仕事から解放されることでやりがいが向上し、若年層の製造業離れという社会課題の解決にも繋がると考えています。

※当社は2024123()に「KiQ Roboticsとの共同開発開始」についてもリリースもしておりますのでご参照下さい。【詳細はこちら】

関係者コメント

【リックス株式会社 代表取締役社長執行役員 安井 卓】
KiQ Robotics株式会社は、柔軟指に加えて、AIやロボットによる自動化・省人化に関するノウハウをお持ちです。当社と同社が”協創”することで、さらなるオリジナル品の創出の可能性を高めてくれると考えております。

また、同社の柔軟指については、実際に当社工場(福岡県糟屋郡)でも自社製品「ロータリージョイント」の製造工程で使用させていただいております。それまでは、把持対象のワーク毎のロボットハンドが必要でした。柔軟指を使用することで、複数のワークに対して段取り替えをすることなくスムーズに把持ができ、チョコ停などのトラブルもゼロになっています。

同じようなニーズをお持ちのモノづくりのお客様は多く存在すると思います。そういう方々にぜひ使っていただければと思っております。

【KiQ Robotics株式会社 代表取締役 滝本 隆】
この度はご出資いただき、リックス株式会社との密なパートナーシップを結成できたことにとても嬉しく感じております。ロボットハンドツール「柔軟指」に関しては、同社製「ロータリージョイント」の製造工程に導入していただいていることもあり、より高い理解のもと共同開発や早期の展開ができると確信しています。同社の皆様とともに、当社はあらゆる生産現場でのロボット化、自動化の推進・サポートを行っていきます。

以上

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